【私的なことで申し訳ないですが、この記事を書こうとしている今日は軽くうつ状態なので、非常に短いです】
「コット、はじまりの夏」を鑑賞。
100点満点で、78点。
アイルランドの田舎に住む、コットという名の寡黙な少女が、
夏休みの間だけ、親戚夫婦の元に預けられるお話。
結論的には、救いのない話だと思った。
ラストは、もう切なすぎて、子供の気持ちを思うと泣けて仕方がなかった。
あと、ラスト前の井戸のシーンは、「え?まさか?」となって緊張した。
コット、ツラいだろうけど、生きてて良かったよ。
僕も生きるわ。
申し訳ない。今日はこれが限界です。
今後、たまにこういうのがあるかもしれませんが、短文だった時は「あ、今この人、状態良くないんだな」と思ってくれて結構です。
しばらくすると回復すると思うので、お気遣いなさらずに。
完全な状態でないならレビューしない方が良いとも思いましたが、パスするのも自分的にそれはそれで気にしてしまうので、不本意ながら記事にしました。
では失礼。