シンゴさん日記

大阪在住の40代独身男が日々のことをツラツラと

(詳細なネタバレなし)「イカゲーム シーズン1」最終話エピソード9まで見終わった。

 

イカゲーム」シーズン1は、ひとまず最終話のエピソード9まで全て見終わった。

 

f:id:otomiyashintaro:20220120235317j:image

 

「こんなの、カイジバトル・ロワイアルLIAR GAMEハンガー・ゲームのパクリだ」とか、

一部の人に言われたりもしているらしいこの作品だが(ちなみに僕は上記の作品を見たことがない。カイジでさえも)、

 

元々この作品は、原作を書き、脚本と監督と演出を務めるファン・ドンヒョクの、

上記に挙げた作品のような物語を作りたい、という意思によって作られた作品なので、

似て当然だし、「パクリ」だと言う声があってもおかしくはないだろう。

 

そういった声があったとしても、結局は完成度が高ければ、そんな事は些末なことに過ぎない。

 

個人的な感想を言わせてもらえば、

はっきりいって面白かった。

 

めちゃくちゃ面白かった。

 

エピソード1からエピソード9まで、ほぼ3日で見終わったが、

こんなに次のエピソードを早く見たいと思いながら没入したドラマは、自分としては「プリズン・ブレイク」以来だ。

 

個人的に特に印象に残ったのは、エピソード6。

 

チーム決めの時点で「あ・・・もしかして、これは・・・」と嫌な予感がしたのだが、

その予感は的中した。

 

ここは涙なしには見れない、というほどの展開だった。

 

ただ、エピソード6は最終話に繋がる伏線があって・・・あ、これ以上はやめときます(笑)。

 

ところどころ細かいツッコミを入れたくなる部分は、当然あるにはあるし(特に最後のゲームなんて、もうゲームちゃうやん)、

 

最終的なオチ(先ほど触れたエピソード6に関係がある)は、

「ちょっとそれは無理ありませんか〜!?」と苦笑いだったが、

作品の圧倒的面白さの前に「まあ、もうええかあ」という感じ。

 

主人公ソン・ギフンを演じるイ・ジョンジェを筆頭に、ゲームに参加する側の俳優さん達の演技が本当にすごくて、

そのあたりも感心しながら見ていた。

 

シーズン2が公開されたらもちろん見る。

 

楽しみだ。

 

という事で、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

「咲くやこの花館」に行ってきたので、自分なりに気に入った植物の写真を淡々と上げていくだけの記事。

 

昨日は、大阪の鶴見緑地にある「咲くやこの花館」という植物園に行ってきた。

 

ここで開催されていた「POPなきのこ展」が当初の目的だったのだが、

f:id:otomiyashintaro:20220119224038j:image

実際の現場は、なんだか自分のイメージしていたものとは違っていたので(スーパーマリオに出てくるようなカラフルなキノコをたくさん見れると思っていたら、そういう事でもなかった)、

 

キノコの写真はほとんど撮らず、

他の植物を色々撮影(iPhone SE使用)したので、それらを淡々と紹介していこうと思う。

 

ちなみに最初に言っておくが、ほとんどサボテンです。

 

僕、サボテン好きなので。

 

それでは行ってみましょう〜。

 

 

まずこれ。バナナ。

「サボテンちゃうんかい!」というツッコミはなしで(笑)。

とりあえず撮った順番に上げていく。

f:id:otomiyashintaro:20220119224632j:image

ちなみにバナナは「木にできる」わけではないって、皆さん知ってました?

これ「木」じゃなくて「草」らしい。

45年も生きてるのに、今日初めて知った。

草にしてはデカいので「木」と思いがちだが、

バナナの場合、木で言うところの「幹」にあたる部分は、実は「茎」である。

 

次、これ。これは・・・なんだ?(笑)忘れたけど、綺麗だから撮った。
f:id:otomiyashintaro:20220119224802j:image

 

次、これ。これも名前がわからない(申し訳ないですが、名前がわからないのがけっこう出てきます)。

伝わりにくいだろうが、背が高いし、めちゃくちゃ葉っぱがデカい。

f:id:otomiyashintaro:20220119232430j:image

 

茎の部分ですでに自分の身長以上はあった。


f:id:otomiyashintaro:20220119232424j:image

 

この美しい造形。自然の神秘ですね(しみじみ)。


f:id:otomiyashintaro:20220119232427j:image

 

次は「パロボラッチョ」。

スペイン語で「酔いどれの木」という意味らしい。かわいらしい形。これもデカい。

f:id:otomiyashintaro:20220119224727j:image
f:id:otomiyashintaro:20220119224754j:image

 

 

次からサボテンばっかり。

これは・・・名前の札をちゃんと見てなかったので、名前分からず。

お尻の穴にねじ込まれたら死ねるやつ(あ、急に下品ですいません)。
f:id:otomiyashintaro:20220119224729j:image

 

次、これ。アアソウカイ(亜阿相界)という名の、キョウチクトウ科パキポディウム属の植物の一種(急に詳細な説明)。

f:id:otomiyashintaro:20220119224737j:image

面白い名前だが、この植物の原産地であるマダガスカルが、アジア(亜細亜)とアフリカ(阿弗利加)の境界にあるから、という理由でこういう名前になったとの事。

小説家でサボテン研究家でもある龍胆寺 雄(りゅうたんじ ゆう)さんが命名したとの事。f:id:otomiyashintaro:20220119224710j:image

 

次はキソウテンガイ(奇想天外)。

めちゃくちゃ寿命の長い植物。f:id:otomiyashintaro:20220119224640j:image
f:id:otomiyashintaro:20220119224650j:image

その寿命は、なんと1000年とか2000年!

アフリカのナミブ砂漠などに分布し、生きる化石とも呼ばれる。
f:id:otomiyashintaro:20220119224721j:image

 

次これ。名前分からず(ごめんなさいね。)

良い形だなあ。写真では伝わりにくいが、デカい。

f:id:otomiyashintaro:20220119224638j:image

 

次、これ。

ウチワサボテンというタイプのやつだろうか?

すまないが、これも紹介の札が無かったような気がするので分からず。
f:id:otomiyashintaro:20220119224713j:image

ちなみに、これもけっこうデカい。

 

次、これ。名前は分からず。

アロエがめちゃデカくなったようなやつ。

実物は僕の身長以上の高さがある。

f:id:otomiyashintaro:20220120001533j:image

 

次はキンシャチというサボテン。

本当に美しい。本当に自然のデザインセンス恐るべし。自然、才能ありすぎ。

絶滅危惧種だそうで、ここで展示されている植物は絶滅危惧種がチラホラあった。

自然を大事にしよう。
f:id:otomiyashintaro:20220119224743j:image

 

次、ハクギョクト(白玉兎)。

これまた美しい。ずっと見てられる。
f:id:otomiyashintaro:20220119224747j:image

 

次、桜月。サボテンの中でもマミラリアという種類になるらしい。ただこれ以上、詳しい事は僕にはわからない。勉強不足で申し訳ない。

f:id:otomiyashintaro:20220119224718j:image

 

次、ラウイ・ノビロ。

これもマミラリア属。
f:id:otomiyashintaro:20220119224656j:image

 

次、白竜丸綴化(はくりゅうまるてっか)。

毛虫が寄り添ったような、奇妙で面白い形。
f:id:otomiyashintaro:20220119224700j:image

 

次、マミラリア・マルクシアナ。
f:id:otomiyashintaro:20220119224808j:image

 

次、姫英冠玉(ひめえいかんぎょく)。
f:id:otomiyashintaro:20220119224724j:image

 

次、月宮殿(げっきゅうでん?でいいのかな?)。
f:id:otomiyashintaro:20220119224706j:image

 

次、連続で。春星と姫春星。
f:id:otomiyashintaro:20220119224805j:image
f:id:otomiyashintaro:20220119224653j:image

 

次、銀霜(と手書きで書いてあったから、そのとおりに紹介する。読み方がいまいち分からず)。
f:id:otomiyashintaro:20220119224733j:image

 

次、名前分からず。猫の尻尾のようにも見えるような見えないような。
f:id:otomiyashintaro:20220119224643j:image

 

次、金晃丸(きんこうまる)。
f:id:otomiyashintaro:20220119224751j:image

 

次、名前分からず。
f:id:otomiyashintaro:20220119224629j:image

 

次も名前分からず。
f:id:otomiyashintaro:20220119224647j:image

 

これも名前分からず(札があるが、もはやちゃんと見てない・・・)。
f:id:otomiyashintaro:20220119224758j:image

 

次、ユーフォルビア・アビシニカ。

エチオピア原産。4メートルくらいになるらしい。
f:id:otomiyashintaro:20220119224635j:image

 

次、名前分からず。かわいい。
f:id:otomiyashintaro:20220119224703j:image

 

最後、龍神木綴化(りゅうじんぼくてっか)。
f:id:otomiyashintaro:20220119224740j:image

 

以上です。

という事で、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

(ネタバレなし)やっと「イカゲーム」を見始める。

 

こないだネットフリックスに加入したが、

ようやく「イカゲーム」を見始めた。

 

f:id:otomiyashintaro:20220119011616j:image

 

今日はシーズン1、エピソード1と2を鑑賞。

 

シンプルに「おもしろい」と思った。

 

次のエピソードを見るのが楽しみで仕方ない。

 

韓国は、映画もドラマもレベル高いなあ。

元BOØWYの高橋まことさんの「ツナミツイート」の件で思ったこと。

 

なにやら元BOØWYのドラマー高橋まことさんのツイートがプチ話題になっているらしい。

 

このような一連のツイートである↓

f:id:otomiyashintaro:20220117224445j:imagef:id:otomiyashintaro:20220117224507j:imagef:id:otomiyashintaro:20220117224529j:imagef:id:otomiyashintaro:20220117224535j:image

 

僕はこれを見て「ああ・・・」と思ったのだが、同時に仏教の「毒矢のたとえ」という法話を思い出した。

 

こんな話である。

 

********

マールキヤプッタという釈迦の弟子が、ある時、釈迦にこう質問した。

 

「私達が住んでいるこの世界は、いつか無くなるのでしょうか?

それともいつまでもあり続けるのでしょうか?
この宇宙はどこまで続いているのでしょうか?端っこがあるのでしょうか?
人は死んだら死後の世界に行くのでしょうか?霊魂というものは存在するのでしょうか?」

などなど。

 

すると、釈迦はそれらの質問への回答はせずに、こうマールキヤプッタに語りかけた。

 

「マールキヤプッタよ。
毒の矢が飛んできて、人に刺さったとしよう。
そこに医者がやって来て、矢を抜き、薬を塗ろうとした。

その時、その医者は
『いや、待て。この矢はどこから飛んできて、誰が射たのだろうか?

その人はどんな人なのか?

本当に彼(矢が刺さった人)を狙っていたのか?

それがわからないうちは、矢を抜いてはいけない』
などと言うだろうか?
そんな疑問を抱いているうちに毒が体にまわって、
毒矢が刺さった人は死んでしまうだろう。


どんな時でも『まず今は何をしなければいけないのか』を考えることが大切なのだ。」

 

この言葉を聞いたマールキヤプッタは、

釈迦の言葉に深い感銘を受け、歓喜した。

*******

 

津波が発生しました」という警報が出たら、

素直に高いところに避難する。

「あの津波は一体?」なんて、後からでいいじゃん。

 

僕はそう思うけど。

 

高橋さん、自分のいる場所で火事が起きて、

誰かが「火事だーー!!!」と言ったら、

「いや、その火事は何が原因なのよ?

そんなこと言われても戸惑うわ。火元がわかるまで俺、様子見るわ!」って言うのだろうか?

 

なんか、面白い人だなあ、と思った。

まあ面白くないんだけど。

(最後あたりの核心的ネタバレはなし)「アメイジング・スパイダーマン2」 ドラマ部分により力を入れているが、テンポに難あり。いかんせん眠かった。

 

昨日は自宅で「アメイジングスパイダーマン2」を鑑賞。

 

f:id:otomiyashintaro:20220116005223j:image

 

全国の映画館で絶賛上映中の「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」を見た後、

過去作を振り返ってみよう、という気持ちになり、

前回の映画レビュー記事では、

アメイジングスパイダーマン」を取り上げたが(リンク先↓)

https://shingosan.hateblo.jp/entry/2022/01/14/014152

 

今回レビューするのは、その続編である「アメイジングスパイダーマン2」。

 

スパイダーマンと戦う敵は、電気男エレクトロ。

 

エレクトロは元々、マックス・ディロンという名の男で、ピーターの恋人グウェンが働くオズコープ社の電気技師なのだが、

彼はオズコープ社内での事故によって、エレクトロという怪物に変身してしまう。

 

今回はこのエレクトロとスパイダーマンとの戦いが軸になっているのだが、

他にもオズコープ社の創設者ノーマン・オズボーンの息子ハリーとのなんだかんだや、

恋人グウェンとの別れる別れないのなんだかんだ、

そしてピーターの父親リチャードが秘密にしていた研究のなんだかんだで、

アクションエンタメ的な側面のみならず、

青春ドラマ的な側面、ミステリー的な側面なども兼ね備えた「要素が多め」の一本となっている。

 

そんな「アメイジングスパイダーマン2」を見ていて僕がまず抱いた感想は、

 

「長っ・・・・・。そして眠っ・・・・・。」であった(笑)。

 

そう、眠い。

「さあ、盛り上がるのか〜?」と思ったら、

ピーターとグウェンが、ゴニョゴニョ×2。

 

気を取り直して「さあそろそろ、爽快なアクションが見たいですねー!」と思ってても、

ピーターとグウェンが、またゴニョゴニョ×2。

 

とにかくテンポが良くない。

 

映像的には悪くない・・・どころか極めて秀逸と言えるレベルなので、

迫力あるアクションシーンをもう少し盛り込むか、上映時間を少し短縮するなりして、

もう少しテンポというものを重視して欲しかった。

 

オープニングこそ、スパイダーマンのノリが、

前作に比べ「チャラくてお調子者風」に描かれているものの、

基本的には、前作のシリアスな作風を引き継いでおり、

個人的にそれ自体はいいんだけれども、

今作は、いささか人間ドラマを描く事に執心が過ぎてしまい、

それが結果として「爽快なアクションエンタメ作品としてのスパイダーマン」との間に、

齟齬(そご)が生じてしまっているような質感を感じてしまった。

 

ネタバレになるので詳しくは書かないが、ハリー・オズボーンとスパイダーマンとの関係についても、

劇中に中途半端に絡めて一本の作品に収めてしまったせいで、

電気男の話も、ハリーの話も共にその話の濃さが薄まってしまった印象。

 

電気男とスパイダーマンの一騎打ち、もしくは

ハリーとスパイダーマンの一騎打ち、

どちらか一方に絞ってくれた方が尺も短くなるし、

見る側にとっても集中力を維持しやすい展開になったのではないだろうか?

 

ただ、この点のストーリー展開については、

もしかして「原作を忠実になぞった」としたなら仕方ないのかな、とも思う(ちなみに僕は原作のコミックは読んだ事がないので、そのあたりは知らないが)。

 

とにかく、一本の中で色々見せようとするのは、こないだ見た「スパイダーマン3」に通じるものを感じた(レビューのリンク先↓)。

https://shingosan.hateblo.jp/entry/2022/01/11/011925

 

スパイダーマン3」に通じる、という事は、僕にとっては、「正直いまいち」だったという事になる。

 

そしてさらに「スパイダーマン3」に通じるという事で言わせてもらうと、

スパイダーマン3」で、

砂男が出来上がる経緯、というか理屈が、僕の目からは「なんでそうなるの?」というものだったのだが、

今回の電気男に関しては、変身してしまうメカニズムが砂男以上によくわからない。

 

ここだけネタバレで書かせてもらうが、

電気技師マックスは、壊れてしまった配線をつなぎ直すために不安定な足場に乗り、

そこで感電して、電気ウナギが沢山泳いでいる水槽へ転落してしまうのだが、

そこで「もうこれ以上ない」というレベルで、ビリッビリに感電するのである。

 

ここで皆さん、普通に考えてみよう。

 

皆さんがもし、電気ウナギが沢山泳いでいる水槽に落ちたとしたら、どうなりますか?

 

そう。

感電しますよね。

 

そして、その後どうなりますか?

 

そう。

多分、死にますよね?

 

僕が落ちたとしても、やっぱり死ぬと思います。

 

けれど、マックスは感電して感電して、感電しまくって「電気男エレクトロ」になるんです。

 

なんで?(笑)

 

「このあたりのメカニズムというか、説明は一応してくれますよね?」と、

不安と期待を抱きながら、僕はこの後のストーリーを見ていたのだが、特にその説明は無し(笑)。

 

「電気ウナギ達と戯れたら、なんか知らんけど、体から放電できる電気男になりました」という感じで何の説明もないので、見終わった後もしばらくモヤモヤしていた。

 

そして、ここは流石に重要なネタバレになるので書かないが、最後は賛否両論分かれる結末を迎える。

 

ただ、僕はこの結末を見た時、

「ああ、これは公開当時にこの映画を見ておきたかったなあ。」と思った。

 

なぜなら、現在公開中の「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は、クライマックスにおいて、明らかにこの結末をベースにしたシーンがあって、

前もってこの「アメイジングスパイダーマン2」を見た人にしか味わえない感動があるだろうからだ。

 

なので、この結末を見た時に、今作を経てから「ノー・ウェイ・ホーム」を見た人の事をちょっと羨ましいと思った。

 

そういった事を考慮すると、

「ノー・ウェイ・ホーム」を余す事なく楽しむには、この「アメイジングスパイダーマン2」は通過しておいて損はない作品だと言える。

 

・・・が、単体として見ると、僕としては冗長でいまいちな作品だった。

 

100点満点評価では、50点。

 

アクションシーンの映像はかなり良かった(と言っても、最後の最後、子供が出てくる展開は余計。なんかクサい、あれは)だけに、かなり残念。

 

という事で、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

人生に期待するのをやめよう。逆に、人生が自分の事を期待している、と思ってみよう。

 

入試のシーズンです。

 

未来ある若者たちにメッセージを送らせてもらいます。

 

もし人生のどこかの時点で、

「もう人生に期待できない。自分なんてこの世において何の価値もない。死んだ方がマシかもしれない」と、

君が思ってしまったのなら、

もしかしたら、それは思い違いかもしれません。

 

君のこの先の人生には、

君を待っている「何か」と「誰か」が必ず用意されています。

 

君という人間は常に「この先の人生の方から期待されている」のです。

 

自分の人生に何か良いことが起こる事を期待するより、

「君のような人を待っていたんだ!」と、未来の誰かに言われるような、思われるような生き方をしてみよう。

 

健闘を祈ります。

挨拶を返さない人の心の内が知りたい。

 

取引先の人(女性)で、

すれ違った時にこちらが会釈したり、「お疲れ様です」と言っても全然挨拶を返してくれない人がいて、
別に僕はそれに対して、腹が立ったり、悲しくなったりしないんだけど、
アレって本当に凄いよね。

 

純粋に「凄い」と思う。

もちろん、この「凄い」はポジティブな意味を1ミリも含んでいない(笑)。

 

今日なんか、

その人と史上最も近距離ですれ違って、迷わずこちらから「お疲れ様です。」って言ったのに、

こちらを一瞥(いちべつ)もせず素通り。

 

一瞬、自分の手をパッと見てみた。

「俺、透明ちゃうよな?あるいはシックスセンスみたいに実は死んでる、俺?」って(これはネタです。手は見てない笑)。

 

(いや、スゴいわこの人。あなたの会社とウチの会社、一応お互い取引先の関係で、そういうのも考慮したら、打算的にでも挨拶ってするけどな・・・)

と僕は心の中で思ったんだけど。

 

まあ、今回のようにガン無視の方がまだマシかな?とは思う。

逆にチラッとこちらを見たにも関わらず挨拶しないとなると、それはさすがに僕も「来る」ものがあると思う。


どちらにせよ、ああいうのは、僕にはとてもじゃないができんわ。

 

自分はその人に何か失礼なことをした覚えもなければ、誰かにその人の噂話をしたわけでもない。

 

というか、遠巻きに顔をお見かけする機会はあれど、普段ほとんど絡む関係性ではないので、

別にこちらに対して妙に愛想よくしてほしい、とも思っていないのだけれど、

会釈を返してくれる事さえない。

 

今日のガン無視を受けて、僕の会社の同僚や先輩たちに「僕だけですかね?」と質問してみたら、

どうもその人たちも挨拶されてないらしい。

 

「あ、俺を特別嫌ってるわけじゃないんだ」と思うと同時に、

取引先の会社の複数の人間に挨拶無視ってすげえな、と。

 

で、その人、自分が所属している会社の人たちにも挨拶しないのか?というと、

これがちゃんとしてるんだな(笑)。

 

しかも割と元気よく(笑)。

 

・・・ん?って事は、

ウチの会社がその人に丸ごと嫌われてるって事か?(ひょっとして、これが一番可能性高いかも。・・・いや、これかもしれん)

 

まあけど、繰り返しになるが、僕はこういう人に対して「腹が立つ」とか何にも思わない。

 

とにかく「過去に何があったんだろう?何が起こったら、こういう態度というか、姿勢になるんだろう?」という好奇心しかない。

 

もしかしたら、過去にウチの会社絡みで、その人にとってよろしくない事があって、

それ以来、個人単位ではなく会社を丸ごと嫌いになっている可能性があるかもしれない(いよいよ、これのような気がしてきた。まあ知らんが)。

 

例えば、過去に犬に噛まれた人は、それがトラウマになって、

「その人を噛んだ犬」だけでなく、

「犬全般」に対して嫌悪感と恐怖感を抱いてしまう、というような心理があるけど、それに近いような事があったかもしれない。

ウチの会社(またはウチの会社の誰か)が何かしらの迷惑をかけて。

 

最近、僕自身、カウンセリングの勉強をしているせいで、人間の行動心理とか精神分析にかなり興味の比重が傾いているんだけど、

本当にこういう「とにかく挨拶を返さない人」の話を、その人から直に聞いてみたいと思ったりする。

 

もちろん「なんで挨拶返してくれないんですか?」などと野暮な事は聞くつもりはない。

 

色々と雑談する中で、

「あーなるほど、この人のああいった行動パターンは、こういう考え方、あるいは過去の出来事に由来してるのかな・・・」と探り出してみたい気持ちに駆られる。

 

まあ、話を聞ける事は一生無さげなんだけど。

 

だって「挨拶」というスタートさえないんだから(笑)。