2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧
去るものは追っちゃいけない。 追うから新しいものが来ない。
今日はTOHOシネマズなんばにて、 「レイジング・ファイア」を鑑賞。 見る前から、 Yahoo!映画のレビューで平均4点以上、 中国で4週連続No.1ヒット、という文言にもつられてけっこう期待していたのだが、 実際見てみたらちょっと肩透かしを食らったかな…
まあ今日の記事も、 読者にとったら「どうでもええわ」という内容なのだが、 最近「何、このタイミング?」というシンクロ現象が、 僕の生活の中で立て続けに起こっているので、報告がてら自分に起こった事の記録として書き綴ろうと思う。 最近起こった「何…
実力や十分な経験が伴っていないのに、 たまたま成功してしまうことは、 後に大きな苦しみとなって自分に返ってくる可能性が極めて高い。 努力し続けているけどうまくいかない、 良かれと思ってやった事が自分の理想通りにいかない状態は苦しいが、 うまくい…
12月16日の記事「僕の人生における思い出の曲」で「忍者ハットリくん」のOP曲を取り上げたが(リンク先↓) https://shingosan.hateblo.jp/entry/2021/12/16/000438 やはり、あの記事で書いている「にせハットリくん」を久しぶりに聴きたくなったので、…
最近、ちょっとメンタルが病み傾向だったのだが、 (と言っても、まわりの人が見たら、どう見ても元気で充実してそうな風にしか見えないと思うが) Mー1グランプリで錦鯉の優勝を目の当たりにしてから、 だんだん元気を取り戻してきた。 「ああ、やっぱり…
「なんでみんな、言うことを聞いてくれないのだろう?」 と悩んだ時、 まず考えなければいけないのは、 「もしかして自分(自分のやり方)に原因があるんじゃないか?」 と考えてみよう。 その「もしかして」は、割と高い確率で当たってたりする。
この年になると、 何年も会ってない人とかに対して、 「元気にしてるかな?」というより、 「生きてるよな?まさか死んでないよな?」という事を、ふと思うようになってきたりした。 まあ、そういう事を思うには、まだちょっと早いのかな? という気もするけ…
まずタイトルの「バカ」は錦鯉の事だが、 これはもちろん最大級の褒め言葉として使っている。 錦鯉のお二人、優勝おめでとうございます。 史上最年長優勝というのも素晴らしいが、 個人的には同年代として、密かに応援していた。 男も50歳ともなれば、会社…
僕の人生における思い出の曲、6曲目は、 アニメ「エスパー魔美」のOP曲「テレポーテーション」 前回の思い出の曲「忍者ハットリくん」は、 (リンク先↓) https://shingosan.hateblo.jp/entry/2021/12/16/000438 藤子・A・不二雄先生の作品だが、 こちらは…
昨日の記事の予告どおり、 大阪のなんばパークスシネマで「マトリックス レザレクションズ」を鑑賞。 速報レビュー、という事で箇条書きで。 ・一連のマトリックス三部作を見ていない人が いきなりこれを見ても、全くついていけない。 ・タイトルにもある通…
明日17日公開の マトリックスシリーズ最新作「マトリックス レザレクションズ」を公開初日、朝イチの回で見に行く。 期待半分、不安半分・・・ いや、僕自身は「リローデッド」、 「レボリューションズ」と、物語が進むごとにショボくなっていってるシリー…
僕の人生における思い出の曲、5曲目は アニメ「忍者ハットリくん」のOP曲、その名も 「忍者ハットリくん」である。 僕は子供の頃に、安孫子先生、藤本先生ともに 藤子不二雄先生の書いた漫画(アニメ)の洗礼を直撃で受けた世代であるが、 中でもハットリく…
今日、仕事から家に帰ってきてポストを確認すると、1通の封筒が投函されていた。 送り主は、日本赤十字社近畿ブロック血液センター。 ついこないだ(11/29)、 献血に行ったのだが、この封筒を見た時、 中身を見ずとも、直感で「俺の血液になにか異変…
まあ、他人にとっては本当にどうでもいいタイトルなのだが(笑)。 昨日は、とある吹奏楽団の無料コンサートの抽選に当選したので、それを見に(聴きに)、大阪某所のコンサートホールに出かけた。 数々の賞を受賞しているレベルの高い楽団なので、文句なし…
最近、ある事がきっかけでカウンセリングの勉強を始めて、この本を購入した。 この本の中にこのような記述がある。 (以下本文より) カウンセリングの学習を、いったん、ある程度深く進めていった方の多くは、この世界から抜け出ることができなくなっていき…
あくまで僕の感覚だけど、 人生で「ああ、あれは失敗したなあ」っていうエピソードは、 だいたい10年以内なら、思い出すたびに、 人知れず一人で赤面したりしている。 20年前くらいになると、 まだ恥ずかしさや後悔の念はあるものの、 けっこう人に語れ…
今回の思い出の曲は、 電脳警察サイバー・コップのOP曲「明日への叫び 〜サイバー・ハート〜」。 歌うのは西川弘志さん。 西川弘志さんと言えば、漫才で一時代を築いた、あの西川きよし師匠の息子さんである。 「電脳警察サイバーコップ」は、 日テレ系で、…
今日は自宅で、映画「タクシー運転手 約束は海を越えて」を鑑賞。 1980年5月に韓国で起きた光州事件において、 西ドイツ人(この頃、まだドイツは東西に分断していた)の記者ユルゲン・ヒンツペーターと、 韓国人のタクシー運転手キム・サボク(劇中で…
僕の人生における思い出の曲、3曲目は、 言わずと知れた不朽の名作ゲームソフト 「ドラゴンクエストIII そして伝説へ」のエンディングを飾る曲、 「そして伝説へ」である。 僕にとっても何かと思い出の多いドラクエシリーズであるが、 このソフトが発売され…
僕の人生における思い出の曲、2曲目は 風見しんご「涙のtake a chance」 当時のテレビ出演の動画はこちら↓ 日本で、おそらく初めて「ブレイクダンス」なるものをアメリカから持ち込み、披露したのが、風見しんごさんではないだろうか? 僕は当時、小学2年…
タイトルのとおり、 これまでの人生において、僕に大きなインパクトを与えた楽曲をジャンル問わず振り返ろう、というシリーズ。 第1回であり、1曲目に挙げるのは、 筋肉少女帯の「釈迦」。 筋肉少女帯との出会いは、炭酸飲料水チェリオのCMだった。 あの…
(*注) この「他人にとってクソどうでもいい短い呟き」シリーズは、 本当に、他人にとってクソどうでもいい内容です。 笑いを取るつもりもありません。 僕自身の気持ちを客観的に捉えて、 僕のストレスを緩和するため、僕の自己正当化を図るための、完全な…
昨日は自宅で、映画「悪人伝」を鑑賞。 2020年公開の韓国映画。 ヤクザの親分がある晩、帰宅途中に何者かに刺されるのだが、加害者との格闘の末に、なんとか一命は取り留める。 親分を刺した男は、実は連続殺人犯で、 警察内の「はみ出し者」、チョン刑…