シンゴさんの、ふとしたつぶやき。

100点満点採点で映画を評価した記事と、あと他愛もない雑談と。

不食への道 其の3 今日の食事は一転して極少

今日の寒さはなんなんですか一体^ ^

寒すぎます!^ ^

 

けど、あと少しの辛抱ですね。

冬ももうすぐ終わり。

新型コロナももうすぐ終わりでしょう。

 

皆さん、共に頑張りましょう^ ^

 

さて、僕の「不食への道」ですが、

昨日の食べ過ぎ(と言っても結局、

1日に1食でした。量が多かっただけ。

詳しくは昨日の記事を参照してください。)

から今日は一転しました。

 

今日もいつものごとく、

朝はほうじ茶を少し飲んだのみで何も食べず、

食事を初めて取った時間は午後3時。

 

昨日の蕎麦屋さんの日替わり定食

(カツ丼、お蕎麦のセット)、

フジパン「ネオ黒糖ロール」、

日清カップヌードル味噌を

食した時間(午後1時ごろ)から26時間後です。

 

結局、丸1日以上何も食べませんでしたが、

かと言って朝からさほど強烈な空腹感も感じず、お昼を過ごしておりました。

 

で、まず3時に食べたのがこれ↓

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ファミマで買った「完熟ドライマンゴー」。

普段、ほとんどドライフルーツなどは

食べないのですが、前日まで

ファミチキやカツ丼など肉肉しいものを

多く食べていたので、なんとなくバランスを取ろうと思い、これが目に止まったので買って食べました。

 

これ、

別にお腹が空いてない時に食べても

美味しいとは思いますが、

お腹がけっこう空いている状態で食べたら

めちゃくちゃ美味しかったです^ ^

 

この、普段食べているものが

より一層美味しく感じる、というのも

少食生活の醍醐味ですね。

 

そして、しばらく時間を置いて、

夕方6時前に食べたのがこれ↓

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今や僕の食生活に欠かせないナッツです。

 

このファミマで売られている

カシューナッツ&アーモンド」は塩の味付けが絶妙で大好きなんですが、

量の割にお値段がちょっと高いところが

(税込み198円)痛し痒しですね^ ^

 

今日は、この2つを食べた時点で

お腹いっぱいには当然ならなかったんですが、

「もしかして、今日の食事、これで終わらせてもいけるんじゃないか?」という

インスピレーションがふつふつと湧いてきたので、

帰宅後は何も食べないつもりでしたが、

お風呂から出たあとやっぱりお腹が空いてきたので、先ほど午後9時半ごろに

お味噌汁を1杯だけ飲みました。

 

空きっ腹に飲む味噌汁もこれまた

本当に美味しいんです^ ^

 

今日の食事はこれで終了にしたいと思います。

昨日に比べて圧倒的に少ないですね。

けど全然満足です^ ^

 

少食になると、

食に対する感動と感謝の気持ちが、普段とは比べものにならないくらい大きくなります。

 

僕はいずれ「不食」になる事を目指しているので、もし食べない事が常態化したら、

こういった感動が今後少なくなるのかな?

と想像すると少し複雑な気持ちになりますが。

 

ま、先のことはどう転ぶかわからないので、

今はこの少食生活を楽しんでいます。

 

日本の断食療法の先駆者である、

甲田光雄先生(故人)は、

「ほぼ何も食べなくても生きていける状態になるには10年かかるくらいの気持ちで取り組むべき」とおっしゃったようですが、

 

僕は案外、自分はもっと早く到達できるんじゃないかな?と思っています。

 

不食実践第一人者の山田鷹夫さんは、

3年ほどで不食状態に到達できたらしいですし、

この2000年代という、人類が

テクノロジー的に、精神的に、

肉体的に、はたまた霊的にも、前例のない

とてつもない進化を遂げる時代なら

(この地球規模の大進化を、

僕はスピリチュアル界隈でしばしば言われる「アセンション」と捉えています。)

 

僕自身の進化も自分が思っている以上に

加速度的に早いんじゃないかな、と思っています。

 

ただ、僕のブログを読んで心配する、あるいは

心配している方も少なからず出てくることは予想しているので、

無理はせずに、変なガマンとか根性論に

陥らないように細心の注意は払って取り組みたいとは思っております^ ^

 

今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。