シンゴさんの、ふとしたつぶやき。

100点満点採点で映画を評価した記事と、あと他愛もない雑談と。

まっちゃんも言いたい事があるなら、たむけんみたいに対応すべきだった。

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↓以下の文は中日スポーツから引用。

 

たむらは松本を接待するために飲み会を開き、女性を紹介したと報じられた。

これにたむらは「飲み会があったというのは事実」「記事に書かれているようなこと(性行為)を目的としたものでは決してなくて、僕の感覚では『女性と一緒に飲み会』的な感覚でやってしまった」と認めつつ、「こういう会をすること自体が良くなかった。やらなければよかった」と後悔した。  

また女性に3000円を渡して口止めしたという内容を「女性を道具のように扱ったみたいに書かれているんですけど、そんな扱いをしたことは一切なくて」と否定し、現金は終電を逃した女性へのタクシー代と説明。

4年前の話で記憶が定かではないとしながらも「僕も地理が分かってるので、これぐらいあれば帰れるよねっていうので」と振り返り、直接は渡していないと明かした。

 「口止め」との位置付けには「本当にその会は楽しくて、悪いものだって思ってなかったので、口止めする理由がない」とも説明。

「だいぶ前の話なんで記憶違いかもしれない」と含みを持たせた。  

一方、強調したのは飲み会をマンツーマンパートに切り替える「たむけんタイム」の部分。「強く否定したい部分がありまして『たむけんタイム入りま~す』って急に言うたって書いてある」と指摘し、「人生で言ったことないので、言わないです!」と断言した。

 さらに女性を個別に呼び出し、「誰が良かった?」と質問したという内容は「これはありました」と認め、「記事に出ている方はイヤやったんでしょうね。

申し訳なかった」とおもんぱかった。

続けて「松本さんと女性をカップルにするために、僕が女性を誘導したって書かれているんですけど、そんな事実は本当になくて」「絶対にそんなことしない」と強く否定していた。

 

 

・・・・と、ここまでが記事の文だが、

僕が思うに、まっちゃんもいきなり
「記憶にないですね〜」、
「好きに書いてください〜」、
「事実無根なので」じゃなくて、
最初に聞かれた時に、
この記事でのたむらけんじさんみたいに「いや、飲み会はありましたよ。けど・・・そことそこは違うけどな〜」とか、ある程度の説明をしたら、
活動休止にまで追い込まれなかった(あえて「追い込まれる」という表現を使わせていただく)ような気がする。

 

ほんま、まっちゃんも吉本も初手を間違ったし、その後の対応も不味すぎるほど不味かった。