この年になると、
何年も会ってない人とかに対して、
「元気にしてるかな?」というより、
「生きてるよな?まさか死んでないよな?」という事を、ふと思うようになってきたりした。
まあ、そういう事を思うには、まだちょっと早いのかな?
という気もするけど。
でも、「僕が知らない間に亡くなってた」
という知人が、実際に何人か出てきてるからなあ。
これからの人生、そんな話は増える一方だと思う。
寂しい話だけど。
ちなみに、このブログが1年くらい更新されなかったら、僕は死んだと思ってくれていいです。
一応、ブログって「運営者が生きてる証明」になるんよね。