3月5日、「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」を鑑賞。
「世間的な評価は低めだけど、『いや俺は意外に楽しめたよ』と思うかもしれない」という一縷(いちる)の望みを抱いての鑑賞であったが、ズバリ感想は一言。
「つまんね」である(笑)。
これがアカデミー賞大本命?
まさか。
もし映像部門で受賞したなら、まあわからなくもないが、これが作品賞を取ろうもんなら、
僕としては「いや、有り得ないでしょ」である。
なんというか、この映画をお笑いに例えると「ボケを詰め込みすぎ」というかなんというか、「飛ばしすぎ」な感じがある。
欧米人には、こういうある意味シュールなコメディ要素のスタイルがフィットするのかなあ・・・?
それでもって最終的に説教臭いというか、
押し付けがましく感じるメッセージ性を持ってして「泣かしにかかる」あざとさも感じたので、何度も言わせてもらうが、これのどこが「アカデミー大本命」なのか?である。
久しぶりに「途中退席しようかな」と思ったレベルだった。
主人公の娘役の子が、
若い頃のサモ・ハン・キンポー、もしくはサムソン冬木に似ていて(若い人および、往年のプロレスファン以外にはさっぱり分からん例えでスマン。最近の人で例えると、お笑いコンビ「ニッポンの社長」のケツに似てる)、
なんだかそのあたりが気になったりもして、いまいち集中できなかったり・・・。
100点満点で、30点。
「もう映画レビューはいいや」と思っていた僕だが、久しぶりに金と時間を奪われたレベルの映画を見てしまったので、思わず更新してしまいました(笑)。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。